小さな感動をことばに紡いでいきます


by k-co
さすが村上春樹さんがインタビューしまとめただけの
ことはある。

対話形式の本ってこれまではあまりいいって思ったことが
なかったけど、これはいい!

村上さんの音楽の知識が半端ないから、小澤さんから
いろんなことが引き出せている。
小澤さん自身がこれまで直感的自然的ににやってきたものを
言語化させることで、すごく読者にとって興味深いものに
なっている。
カラヤンやバーンスタインらとの思い出も面白い。

しかも2人が謙虚なところもいい。わからないことは
わからないという。わかったふりをしない。
1流の人達だなあって心から思う。
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# by aoi-yumi | 2013-08-17 16:27 |
中高時代って私も
そうだったかな。
過剰なくらいの自意識。
特別な存在でありたいとねがうのと同時に
自分に対する自己嫌悪。
辻村さんは、そういった忘れかけた感情を
丹念にこの小説で描いてくれた
たくさんの登場人物。そのどれかに
あなたも当てはまるかも。
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# by aoi-yumi | 2013-04-22 00:40 |
奴隷制度の廃止に尽力を尽くした人の物語。

辛い、苦しい

希望を遠くに感じながらも

人の強さと弱さ

織り交ぜながら
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# by aoi-yumi | 2013-03-20 23:12 |

アマデウス

久しぶりにアマデウスを見た。30年前には
分からなかったことが、今は分かるような気が
した。
才能をもった人に対する嫉妬やあこがれ。
苦悩、そして殺意

それにたいする自己嫌悪。

権力やお金がからんでくるとそれはもっと
複雑になって・・・

才能をもって生まれた人もまた苦しみを
背負っている。

そのなかでうまれる芸術は時を超えて
私たちを感動させてくれる。
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# by aoi-yumi | 2013-03-18 23:09 | 音楽

花のリレー

植物たちはしっている。
一斉に咲いてはいけないことを。
蝋梅から梅へ、梅から桜へと
花たちはリレーを続ける。
それぞれが生きるために。
互いを生かすために。
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# by aoi-yumi | 2013-03-18 19:02 |

高倉健と矢沢永吉

一見、2人は全く違った性格のように思える。
しかし、今回、2人をそれぞれ追った番組を見て共通点を感じた。

仕事に対する「愛」。
すごいキャリアがありながら「謙虚」な気持ちを持ち続けていること。
静かな、でも確かな情熱。
人に対する優しさ。
常日頃からの努力。(でも、それを人にやたらとみせない。)
継続することの大切さ。

かといって、全てがパーフェクトなわけでもない。
それぞれに弱さも見せてくれる。
苦しんだり、悩んだりしながら、今があるということ。

そいうった2人を見ていて胸があつくなった。

高倉健  81歳。
矢沢永吉63歳。 

そんな風に歳を重ねていきたいと思わせてくれた2人に感謝。
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# by aoi-yumi | 2012-10-02 00:04 |

ギンドロとゆり

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剪定したギンドロの葉をいけてみるとアラ素敵。
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# by aoi-yumi | 2012-09-29 20:16 |

「ギンドロ」

その生命力!

枝をのばし
葉を茂らせ
横へ
上へと
伸びていく

やわらかな枝と
ビロードのような
つややかな白い産をもつ
葉の裏が
風に揺れ
キラキラと光る

生きている
生きている
と叫びながら
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# by aoi-yumi | 2012-09-29 16:42 |

「きんもくせい」

ふと、夜の風の中に
その香りがした。

金色の香り。

かすかに
でも、存在感をもって。

「秋がきてますよ」って
知らせてくれた。
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# by aoi-yumi | 2012-09-29 16:34 | 樹・花

彼岸花

すっくと茎をのばし
燃えるようにさく彼岸花

道ばたに
土手に
畦に

そのあでやかさとは裏腹に
まるで人の迷惑にならないように
謙虚に咲く場所を選んで・・・

そして、
ひととき秋を彩ると
また1年
土の中でひっそり過ごすんだね
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# by aoi-yumi | 2012-09-29 16:32 | 樹・花